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marreon
Contributor II
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チャートにおける計算について

現在、以下3つのテーブルがロードされ、①と②はアカウントID、②と③は品目でリレーションが貼られている状態です。

 

テーブル①=全アカウント登録データ

・アカウントID

・登録日

・年代

テーブル②=全購入データ

・アカウントID

・購入ID

・購入日

・品目

テーブル③=全販売品目データ

・品目

・発売日

 

このとき、ピボットを使用し、”2022年の登録者”における品目ごとの購入率「購入者数(distinct)/全登録者数(2022年登録)」を一つのテーブル内で実現したいのですが、全登録者数がうまくいきません。

なお、”2022年の登録者”の部分については、フィルタを使用し、21年、23年など流動的なものとしたいです。

ご教示お願いいたします。

 

 

1 Solution

Accepted Solutions
hka
Employee
Employee

下記で集計可能なはずです。

count(distinct Total <[年代]> [アカウントID])

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14 Replies
tts
Employee
Employee

Qlik SenseかQlikViewのどちらかをお使いでしょうか?

また、単純なサンプルアプリを添付されると、みなさんの理解の助けになると思います。

marreon
Contributor II
Contributor II
Author

Qliksenseを使用しております。

よろしくお願いいたします。

marreon
Contributor II
Contributor II
Author

※データ追加しました。

tts
Employee
Employee

選択状態によらず、軸ごとの全レコードの集計結果を得たい場合には、
Count(distinct [アカウントID]) や count(all <[年代]>distinct [アカウントID])
ではなく、
Count({1} distinct [アカウントID])
を利用してください。

参考: [set 分析]
https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/ChartFunctions/SetAnalys...

marreon
Contributor II
Contributor II
Author

その方法ですと、軸である「品目」毎に集計されてしまうため、全登録者数が実現できません。(登録のみで購入を行っていない人が集計されない)

下記画像は、登録日を2022年で絞った場合に実現したい結果です。キャプチャ.PNG

tts
Employee
Employee

count(all <[年代]>distinct [アカウントID])
ではなく
count(ALL distinct [アカウントID])
にすれば、すべて5になりますね。添付の画像を参照してください。

tts
Employee
Employee

また、すべての行を表示させたい場合には、
count(all <[年代]>distinct [アカウントID])
ではなく
count(ALL <[アカウントID]> distinct [アカウントID])
を使用してみてください。添付の画像のようになります。

tts
Employee
Employee

添付されているエクセルの画像によると、2軸目の30代は、全登録者数は 0 になっていますが、そこは 0 で表示したいという事でしょうか? 20代が 3 なのは理解できますが。。。

marreon
Contributor II
Contributor II
Author

すみません、記載の仕方が悪かったのですが、年代軸およびフィルタの登録日は残して計算したいため、すべて5にするのではなく、20代なら3(2022年の登録者),30代なら0(2022年の登録者)、というように計算は可能でしょうか?

フィルタで2022年を選択した場合、

2022年各年代登録者のうち、品目を購入した人の数 / 2022年の各年代登録者数

を実現したいです。