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HidePrefixを利用すると、ロードスクリプト上で、例えば、キー項目として作成した項目について、チャートを作成するユーザーの項目選択時には非表示とすることができます。
コーディング例:
HidePrefix = '%';
Rename field 伝票番号 to %伝票番号;
非表示とした項目は、システム項目として扱われるため、項目選択時に、システム項目の表示のボタンをオンにすると、下記のように表示することも可能です。