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「<>」 と 「-=」 の違いについて、ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授下さい。
QlikViewの「数式の編集」において、関係演算子を使用する事が多々あります。
その際、「<>」 と 「-=」のどちらを入力すればよいのか、毎回悩んでいます。
もし、違い(そもそも違いはあるのでしょうか?)をご存じの方がいましたら、ご教授下さい。
追加回答です。
<>は何々でない。ですが、-= は条件式に一致する値の除外値ということになります。
結果的に同じことが出力されることが多いです。
-=はSET分析に使用することが多いです。
例えば、
sum({<A -= {"=A<>null()"}>} 値)でNULL()の結果を求める時など。
普通にsum({<A = null()>} 値)では正しい結果が出力されることがない場合があります。
「-=」が使えるんですね。
ヘルプでは「<>」が記述されているので、こちらを使用すれば良いのではないでしょうか?
追加回答です。
<>は何々でない。ですが、-= は条件式に一致する値の除外値ということになります。
結果的に同じことが出力されることが多いです。
-=はSET分析に使用することが多いです。
例えば、
sum({<A -= {"=A<>null()"}>} 値)でNULL()の結果を求める時など。
普通にsum({<A = null()>} 値)では正しい結果が出力されることがない場合があります。