1月24日に開催した 2018年BIトレンドウェビナー~データの脱サイロ化~のフォローアップウェビナー:データからビジネス価値を最大限に得る方法 ~Qlik Associative Differenceについて~を3月15日より配信します。2018年のトレンドとして、下記が紹介されましたが、このトレンドが加速するにつれ、一方でデータの分散化も加速るする可能性があります。ではQlikとしてこれらの事実やトレンドに対応する手段やソリューションはあるのでしょうか?その答えである、Qlik 特許技術のAssociative Differenceについて、従来型のBIが基本とするクエリーベースとの違いを含めて本ウェビナーで詳しくご紹介いたします。
■2018年のBIトレンドとは?
・ハイブリッド・マルチ・クラウド、ビッグデータディスバリーでの分析機会の最大化
・セルフサービス・カタログ、データ管理のブロックチェーンによる分析利便性の向上
・会話型アナリティクス、イマーシブアナリティクスを始めとする新たな対話性
■タイトル:データからビジネス価値を最大限に得る方法 ~Qlik Associative Differenceについて~
■配信期間:~2018年4月30日(月)まで配信中
■視聴時間:約50分
■セミナー形式:オンデマンドウェビナー
■アジェンダ:
・2018年BIトレンドの復習
・多くのBIツールの基本となっているクエリベースの問題点とは
・Qlik Associative Differenceとは
・Qlikが提供する機能と特徴
お申し込みはこちら>>http://go.qlik.com/APC-18-Q1-EV-APC-Associative-Diff-Webinar-JPN_Registration_LP.html