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mokitsu61
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ローススクリプトで取り込んだデータの「データマネージャー」の操作

「スクリプト化されたテーブルの同期」とはどういう意味でしょうか?

この操作を行わないと「データマネージャー」でデータ操作できない理由(仕組み)を

教えてください。

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hka
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データマネージャーで作成されたスクリプトはデータロードエディタで

自動生成セクションというタブになります。このセクションはロックされているのですが

ロック解除をしてスクリプトを編集することができます。

編集したセクションはデータマネージャーでUI操作ができなくなります。

ここで「スクリプト化されたテーブルの同期」を行うとデータロードエディタで編集したスクリプトを基に

再度データマネージャーを使用できるようにします。

また、最初にデータロードエディタでスクリプトを作成したのちにデータマネージャーを使用したい場合にも

「スクリプト化されたテーブルの同期」を使用するとデータマネージャーでUI操作が可能になります。

最初にデータマネージャーでデータを取り込み、その後にデータロードエディタで編集した場合、

AutoCalendarの部分をデータマネージャーが再度作成するので、編集可能なセクションの

AutoCalendarの記述を削除してください。

また、「スクリプト化されたテーブルの同期」は上手く処理ができない場合もありますので

その場合は、データロードエディタで編集を行う形になります。