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PowerShellを使って、QVFファイルをバックアップする手順です。
「QVF_Backup.ps1」を実行すると、日付つきのQVFファイルがエクスポートされます。
また、ファイル更新日時が過去7日以前のQVFファイルは削除されます。
Qlik-Cliのセットアップを実施してから、実行して下さい。
とても参考になります。
Qlik-Cliは海外ユーザーの間でも人気ですね。バックアップ以外の用途として、Binary Load用のアプリ(qvf)をユーザーが読めるData Library領域にコピーするといった使い方もしています。
コメント有難うございます。
なるほど、そういう使い方もありますね。
勉強になります!
PowerShellを使ったQVFファイルバックアップについて、参考にさせて頂いております。
QVFファイルをPowerShellでエクスポートする際に、保持しているデータも一緒にエクスポートされると思いますが、こちらをデータなし(レポート定義のみ)でエクスポートすることは可能でしょうか。
データがあるとファイルサイズが大きくなるため、QVFのレポート定義のみのバックアップをしたいと思っております。
※QMCからエクスポートする際に、データなしでのエクスポートが可能かと思いますが、こちらと同じ操作をPowerShellでできればと思っております。
ご教授いただけると幸いです。
以上、何卒宜しくお願い致します。
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
スクリプト25行目に下記追加することでデータ無しでバックアップ出来ます。
モジュールも修正しましたのでご確認下さい。
-SkipData:$true