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お世話になっております。
QVWファイルを開く際の自動リロード
http://iw-qlikview.com/macro-autoreload/
マクロで作成したモジュールをドキュメントプロパティのトリガーのアクションでリロードさせる方法ですが
ディスクトップではうまく動作しますが、サーバーに置いたQVWはうまく動作していない様です。
Qlikviewでサーバーに置いて動作させるQVWをオートリロードさせる方法についてアドバイスをお願いします。
>IEプラグインの使用方法をご教授お願いします。
添付したスクリーンショットにありますように、IEでAccessPointにアクセスした後、アプリの[View details]をクリックして、ポップアップメニューから[Internet Explorer plugin]をクリックすると、IEプラグインのネイティブクライアントでアプリにアクセスできます。
また、以下のマニュアルを参照してください。
[AccessPoint 設定]
ご丁重な説明をありがとうございます。
IEプラグインを行うと、ディスクトップのQlikを起動した際にリロードしていると同じように
サーバー側でのQVW起動でもリロードできるとの解釈でよろしいでようか?
現在のモジュールのリロード記述は以下です。
sub AutoReload()
ActiveDocument.Reload
End sub
よろしくお願いします。
それは、たしかにユーザーは困りますね。。。。
ツールバーに「最新の情報に更新」というアイコンがあるのですが、これってユーザー側では使えない機能なんでしょうかね。
ファイルを開いている最中に更新された場合に、反映のタイミングをユーザー側で決められるアイコンなのかと思い試してみましたが、グレーダウンしたままでした。
若松さん
ユーザー目線でのコメントありがとうございます。
そうなんですよ。大変困っている状態です。
現場ユーザーが、基幹システムからデータを取得して、当月の見込みや実績をEXCELにダウンロードして集計・・・・・
これをQlikに置き換えたくてやっておりますが、QVD作成までは10分間隔で更新データを作成できましたが、その後が
壁です。
QLIKをサーバーで動作させた場合でも、「最新の情報に更新」が動いてくれれば問題は解決するのですが。
機能強化してくれるまで待つしかないのか? (ぜひやって欲しいです)何か別の方法が無いか模索中です。
このスレッド見る限りですと、動作しないと思われます。でも、一度試されてはいかがでしょうか。
どうしても解決策が無い場合、以下のような方法をとってみてはどうでしょうか?
【前準備】
①ユーザーが最低限必要なオブジェクトとデータだけを実装したファイルを用意する。
(このファイルをQVW1とします)
②スクリプト内にQVW1をコピペするコマンドだけを記載したQVWファイルを新たに作成する。
(例)Execute cmd.exe /c copy D:\QlikView\Documents\.........QVW1.qvw \\.......コピーQVW1.qvw;
QVW1の貼り付け先は、ユーザーがアクセス可能な共有フォルダにして下さい。
(このファイルをQVW2とします)
③マネジメントコンソールを使い、10分ごとにQVDファイル作成を実行しているQVWファイルのタスクスケジュールの後ろへQVW1,QVW2の順でロードタスクを追加する。
これによりQVW1更新後、QVW1のコピー(このファイルをコピーQVW1とします)が共有フォルダに設置されます。
【ユーザー側作業】
④ドキュメントを新規作成し、コピー後のQVWファイルを取り込むロードスクリプトを記載します。
記載内容をコピーできるようにメールなどで送付し、貼り付けのみでユーザー側は作成します。
また、このスクリプトは、バイナリロードでコピーQVW1を取り込むだけの内容ですので、メールで大丈夫だと思います。
(例)Binary '..............................................................................\コピーQVW1.qvw';
⑤QVW1を開き、自身で作成したファイルに必要なオブジェクトをコピーし保存します。
⑥データ更新が必要なときに、ユーザーがリロードアイコンでリロードを行ないます。
大前提として、ユーザーのPCで動く程度のファイルサイズでないとだめですが、バイナリロードで取り込むので、変更時は開発者側は今までどおりQVW1のみの変更だけで大丈夫です。
ユーザー側は、オブジェクトの追加や変更時だけ自身で作成しているファイルのオブジェクトを本番ファイルからコピーしてきて差し換えるだけですむので、あまり手間は無いと思います。
ユーザー側のデータの抽出ルールが決まっているのであれば、CSVファイルを所定のフォルダへ出力するスクリプトを記載するように変更しても良いと思いますが、この場合は上書き保存する運用は行なわず、ファイル名に出力日時情報などを追加してファイルを追加作成する運用の方が良いとおもいます。
若松さん
おはようございます。
クリスマス休暇を取っていた関係で返信が遅くなりすいません。
投稿時間は早朝ですが、ちゃんと休息を取っておられますか?(少々心配です。)
さて、新たな解決方法の提供ありがとうございます。
ご参考にさせていただきます。
有償保守契約について調べましたら、Qlik代理店と有償保守契約を締結しておりました。
この保守契約がうまく機能していない状態かもしれません。
その点、こちらのコミュニティーはユーザににとって有効なツールと思われます。
返信が遅くなりすいません。
IEプラグインを試してみました。
結果的には、オートリロードは動作しませんでした。
しかし、IEプラグインの恩恵がありまして、開発ライセンス保有者ならWeb環境でもディスクトップと同じUIで操作でき
チャートも複製しればプロパティーが現れて編集も可能となります。
これまでは、シンクラ環境でQlikviewの開発ができなかったので、、IEプラグインはオートリロードは実行しませんでしたが、別の意味で成果がありました。
この返信でお礼申し上げます。