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いつもお世話になっております。
添付のピボットテーブルで、合計がゼロの項目(添付の例の場合は「B」)を非表示にする方法はありますでしょうか?
なお、リストボックスでの選択条件は、ALLのままとしたいです。
よろしくお願いいたします。
Kawahata様
Otani様
ご返信ありがとうございます。
質問用_ver3のqvwでは、どちらの方法でもうまくいったのですが、自分の実際のファイルではどうしてもうまくいきません。
申し訳ありませんが、あらためて自分の業務用ファイルに近い「質問用_ver4.qvw」を添付いたしましたので、こちらでご助言をいただけませんでしょうか?
お手数をおかけし申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
数式を下記のように変更し、年度上下の軸でNULL値を隠すをチェックすれば実現可能です。
SUM({$<YEAR_MONTH1=,WONO={"=aggr(sum(if(match(YEAR_MONTH,YEAR_MONTH1),AMOUNT)),WONO)<>0"}>}if(match(YEAR_MONTH,YEAR_MONTH1),AMOUNT/1000))
いくつか軸が追加されたことにより、条件がaggr(sum(AMOUNT),WONO)では0が算出されなくなったため
Ver4ではうまくできていませんでした。
ストレートテーブルなどで、条件式を数式で表示して0になるかを確認しながら行って試行錯誤すると良いと思います。
数式を下記にすれば如何でしょうか。
sum({<月=,カテゴリ={"=aggr(sum(数量),カテゴリ)<>0"}>}if(match(月,月2),数量))
以前は、計算項目のset文で工夫していましたが、
最近、軸の工夫でしのぐことを思い付き、
Case by Caseで選択的に利用しています。
どうですか?
◆軸項目「カテゴリ」の内容をnullにして非表示化
=if(aggr(sum(数量),カテゴリ)<>0,カテゴリ)
Kawahata様
ご返信ありがとうございます。
質問用_ver3のqvwでは、どちらの方法でもうまくいったのですが、自分の実際のファイルではどうしてもうまくいきません。
申し訳ありませんが、あらためて自分の業務用ファイルに近い「質問用_ver4.qvw」を添付いたしましたので、こちらでご助言をいただけませんでしょうか?
お手数をおかけし申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
Otani様
ご返信ありがとうございます。
質問用_ver3のqvwでは、どちらの方法でもうまくいったのですが、自分の実際のファイルではどうしてもうまくいきません。
申し訳ありませんが、あらためて自分の業務用ファイルに近い「質問用_ver4.qvw」を添付いたしましたので、こちらでご助言をいただけませんでしょうか?
お手数をおかけし申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
数式を下記のように変更し、年度上下の軸でNULL値を隠すをチェックすれば実現可能です。
SUM({$<YEAR_MONTH1=,WONO={"=aggr(sum(if(match(YEAR_MONTH,YEAR_MONTH1),AMOUNT)),WONO)<>0"}>}if(match(YEAR_MONTH,YEAR_MONTH1),AMOUNT/1000))
いくつか軸が追加されたことにより、条件がaggr(sum(AMOUNT),WONO)では0が算出されなくなったため
Ver4ではうまくできていませんでした。
ストレートテーブルなどで、条件式を数式で表示して0になるかを確認しながら行って試行錯誤すると良いと思います。
match関数での処理内容が明確に理解できませんでしたが、
数表は成立しました。
添付ご確認いただければと思います。
なお、留意点に気付きました。
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年間合計で表示/非表示を判断しているために、
計算項目であるAMOUNTに、プラスマイナスが存在し、
単月としては、マイナスとプラスが存在するが、
年間合計で0になる場合は、軸項目WONOが表示されなくなり、
数値情報のフローが見えなくなる恐れがあります。
***********************************************
できました!
いつも大変ありがとうございます。
ありがとうございます。この方法でやりたいことが実現できました。
軸を工夫する方法は、より数式がシンプルになるので、ありがたいです。
また、プラスマイナスのリスクについてもご助言ありがとうございます。
マイナスになることは業務上ほとんどないのですが、そういうリスクがあることを念頭においておきます。
ありがとうございました。
問題解決にお役立ち出来て光栄です。
プラスマイナスのリスクについては、絶対値処理をすれば解決すると気付きました。
もしよければ、逆に今回のqvwでのmatch関数の利用目的をご教授いただけませんでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。