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表題の件について、どなたかご存知の方がいらっしゃったら
教えて頂けますでしょうか。
ピボットテーブルを使って、下記のようなチャートを作り
「移動平均」に数式
rangesum(above(sum( 売上 ), 0, 12))/12
と設定すると、正しく表示されるのですが、チャート上で「年月」を横軸に移動させると
「移動平均」の値が狂ってしまいます。
そもそもAbove関数がレコード順に依存しているためかとも思うのですが、何か回避方法、
もしくは代替方法をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。
店舗名 | 年月 | 売上 | 売上12ヶ月 移動平均 |
A | 201001 | 100 | 100 |
A | 201002 | 110 | 105 |
A | 201003 | 120 | 110 |
A | 201004 | 130 | 115 |
A | 201005 | 140 | 120 |
A | 201006 | 150 | 125 |
A | 201007 | 160 | 130 |
A | 201008 | 170 | 135 |
A | 201009 | 180 | 140 |
A | 201010 | 190 | 145 |
A | 201011 | 200 | 150 |
A | 201012 | 210 | 155 |
aboveの代わりにbeforeでいけると思います。
before で出来ました。
ありがとうございます。
大変助かりました。
お忙しいところ、恐れ入りますが、もう一点ご教授ください。
移動平均で見たい期間が、例えば2013/02~2014/03の1年間だとした場合、
元データとしては、さらに遡った1年分を足した2012/02~2014/03が必要になるのですが、
チャート上は2012/02~2013/01を表示したくありません。
単純に絞り込むと、累計対象まで除外されて、累計値が変わってしまいます。
数式上、データが必要ですが、表示はしたくないという場合は
どういった解決方法がありますでしょうか。
度々恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。
DataIslandを使用すればできると思いますが、パフォーマンスは悪くなります。
ほかのテーブルとリンクしていないカレンダーデータを作成して、match関数とif文を使用すればできると思います。
サンプルを添付できなくてすいません。。。
返信ありがとうございます。
DataIslandというのは「分離設定」の事でしょうか?
match関数とif文の使いどころとしては、表示したい年月だけ入れたカレンダーテーブルを
作成して、チャート側のどこかでそのテーブルへの参照を設定する、というようなイメージでしょうか。。
今ひとつ、理解できておらず。。
申し訳ございません。
分離設定とは違います。
QlikViewのデータモデルでのテーブルの状態のことを言います。
DataislandでCommunity内を検索していただくと見つかると思います。
ありがとうございます。
探してみます。