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NetWorkDasy() 関数で、HOLIDAYSに 弊社の休日カレンダーを引数として入れています。
これは正しく認識しているのですが、引数として渡したもののほか、自動で土曜日と日曜日も休日として扱っているようです。
が、弊社は土曜日が出勤日の場合があります。
NetWorkDays()関数をつかって、土曜日を出勤日として認識させる方法はありますでしょうか?
NetWorkDays()関数では、土曜日を出勤日として認識させる方法はなさそうですね。
出勤日/休日を判別するための項目を持つカレンダーのテーブルを自前で作成して、SET 分析の構文で開始日と終了日を指定して日数をカウントするとかでしょうか。
ロードスクリプトでは使えないですが...
--- 例 ---
カレンダーテーブル:
年月日, 出勤日, イベント
2017/01/01, 0, 元日
2017/01/02, 0, 振替休日
2017/01/03, 0, 年末年始休暇
2017/01/04, 1,
2017/01/05, 1,
2017/01/06, 1,
2017/01/07, 1, 1月特別営業日
2017/01/08, 0,
2017/01/09, 0, 成人の日
2017/01/10, 1,
|
数式
=Sum({1<年月日={'>=2017/01/06<=2017/01/10'}>} 出勤日)
NetWorkDays()関数では、土曜日を出勤日として認識させる方法はなさそうですね。
出勤日/休日を判別するための項目を持つカレンダーのテーブルを自前で作成して、SET 分析の構文で開始日と終了日を指定して日数をカウントするとかでしょうか。
ロードスクリプトでは使えないですが...
--- 例 ---
カレンダーテーブル:
年月日, 出勤日, イベント
2017/01/01, 0, 元日
2017/01/02, 0, 振替休日
2017/01/03, 0, 年末年始休暇
2017/01/04, 1,
2017/01/05, 1,
2017/01/06, 1,
2017/01/07, 1, 1月特別営業日
2017/01/08, 0,
2017/01/09, 0, 成人の日
2017/01/10, 1,
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数式
=Sum({1<年月日={'>=2017/01/06<=2017/01/10'}>} 出勤日)
投稿ありがとうございました。
不便ですが仕方がないですね。そのうち改善されることを期待しましょう・・・。
土曜日出勤日はそれほど多くないので、ご教授いただいた方法を組み込むか、
ちょっと考えてみます。
土日の休日もデータとして入ってるなら下記でいけるかと思います。
count({<休日 -={$(=chr(39)&concat(distinct 年月,chr(39) & ' ,' &chr(39))&chr(39))}>} 日付)
ありがとうございます。
いずれにせよ、NerWorkDaysは使えないので、別途工夫せよということですね。