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箱ひげ図に対して標準時間という基準線を引こうとしておりますが、
標準時間と標準時間*0.8が正しく引けていません。赤線部分である標準時間*1.2は引けています。
KPIで表示される通り2.8で本来は基準線を引きたいですが、下部に隠れております。
そのアプリケーションのファイル(.qvf)は添付可能でしょうか?
右下に基準線が存在するというマークがあるので標準時間×0.8の線は存在しています。
目盛のMinが3なので表示されていないだけだと思います。
データの表示範囲を標準時間×0.8より下の数値にすれば表示されるかと。
教えていただきありがとうございます。
まさにその通りでした。実績を箱ひげ図、標準時間を基準線として出しております。
実績を基準に自動で表示範囲を設定すると提示した問題のように基準線が見えず、
標準時間に合わせると実績の箱ひげ図が途切れる場合があります。
標準時間と実績をもとに範囲を自動で設定する方法はないでしょうか?
スタイルのY軸の範囲の自動を解除して最小、最大をそれぞれ標準時間基準で
設定することで対応可能です。
例:最小を標準時間*0.5、最大を標準時間*1.5にするなど
教えていただきありがとうございます。
標準時間基準で設定した場合でも実績がそれを超えてしまうことがあるため
標準時間と実績を考慮してどちらか大きいほうの*1.5という設定の仕方はできますか?
if文で条件分岐させれば可能です。
以下のような感じです。
if(実績 < 標準時間*1.5 ,標準時間*1.5,実績)