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チャートでリストボックスのように
検索結果を表示したいのですが可能でしょうか。
テーブルボックスではSET分析が使用できませんので、ストレートテーブルを利用する形になります。
営業所を軸にして、数式に目標時間、実績時間を記述するのですがその際に
avg({1} 目標時間)もしくは、only({1}目標時間)とすればご要望のものができます。
こんにちは。
選択を無視するということであれば、
SET分析を使えばいけると思います。
ヘルプに詳細載っているので確認してみてください。
ヘルプで確認しましたが、手強そうなのでじっくり確認します。
キーワードが分かっただけでも前進です。
ありがとうございました。
使いこなせると便利な機能なので、
頑張ってみてください!
わからなければ、再度投稿してみてください。
私も可能な限りお応えしますので!
チャレンジしてみますが、つまずいたら投稿します。
その際は、よろしくお願いします。
テーブルボックスではSET分析が使用できませんので、ストレートテーブルを利用する形になります。
営業所を軸にして、数式に目標時間、実績時間を記述するのですがその際に
avg({1} 目標時間)もしくは、only({1}目標時間)とすればご要望のものができます。
Set分析で動きました。
ありがとうございました。
私は、軸を固定するイメージでした。
要は、ピボットテーブルでも利用したかったのですが、軸でonly{1}を記述するとエラーとなってしまいます。
Set分析ビギナーズガイドでの知識しかありませんで、もう少し深堀りしてみます。
軸で使用する場合、本来であれば項目名をそのまま使用できれば良いのですが
選択を無視するのは、SET分析を使用した集計関数でのみ行えることです。
計算軸の場合、onlyのみではうまく表示されません。
なぜなら、一意の値として特定できないからです。
これはsumやavgなどの関数でも同じことが言えます。
計算軸を使用する場合、aggr関数との組み合わせをすることで、軸の値を一意に
することができます。
aggr(only({1} 目標時間),営業所)とすれば軸には表示されますが
リストボックスで何かを選択した場合、無視しないかもしれません。
選択状態を無視したいのであれば、やはり数式で使用する方がデータ量が増えた場合でも
パフォーマンスが落ちることはないと思います。
計算軸は全てのデータを舐めるので、1億件あれば1億件全てを検索して軸を作成します。
そのため、軸を表示するのに普通に項目を指定するよりも時間が掛かります。
試行錯誤でトライしてみました。
おっしゃる通り、軸は一意の値として扱い、数式で計算させる事が基本と具体的にイメージできました。
テクニカルな部分も勉強になりましたし、構造も理解できました。
ありがとうございました。