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Charlie5
Contributor II
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累計折れ線グラフのデータ欠落部分を繋げる方法について

ある種別ごとの累計カウントを折れ線グラフで表現したいと考えています。

しかし、画像のようにデータが欠落している部分で線が途切れてしまいます。

途中でデータが無くとも、データがあるポイントで繋げる方法はあるでしょうか。

 

●現在の設定

軸(2つ):

・=Alt([日付.autoCalendar.YearMonth],0)

・=[種別]

 

線の高さ:

Aggr(
RangeSum(
    Above( ( 
        Alt(Count([種別]),0) 
            ) , 0, RowNo()
             )
            )
    , [$(=Replace(GetObjectField(1),']',']]'))]
    ,([$(=Replace(GetObjectField(0),']',']]'))]
    , (Numeric, Ascending)
      )
    )
 

Charlie5_0-1722424656568.png

 

またタイトルとは別件の質問ですが、フィルターで日付表示範囲を絞った際にも、下記のようにフィルター範囲外から(全データの最初から)カウントした累計値で表示することは可能でしょうか。

例:

2024/3: 1

2024/4: 2

2024/5: 3

のデータのとき、2024/4~2024/5でフィルターした際の累計値を、

2024/4: 1 、

2024/5:2 ではなく、

2024/4: 2、

2024/5: 3 としたい。

 

1 Solution

Accepted Solutions
hka
Employee
Employee

昨日投稿したのですが、すべての質問に対応していなかったので再投稿です。

通常は、メジャーの修飾子の累計を使用することで要望された値が算出されます。

フィルターの選択状態に影響されないようにする場合はスクリプトで事前に累計値を算出する必要があります。

値のない日付がある場合に、線を接続された場合はプレゼンテーションの不明な値の表示を「接続と表示します」を選択することで線を接続します。

サンプルアプリを添付したので参考にしてみてください。

View solution in original post

2 Replies
hka
Employee
Employee

昨日投稿したのですが、すべての質問に対応していなかったので再投稿です。

通常は、メジャーの修飾子の累計を使用することで要望された値が算出されます。

フィルターの選択状態に影響されないようにする場合はスクリプトで事前に累計値を算出する必要があります。

値のない日付がある場合に、線を接続された場合はプレゼンテーションの不明な値の表示を「接続と表示します」を選択することで線を接続します。

サンプルアプリを添付したので参考にしてみてください。

Charlie5
Contributor II
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Author

サンプルファイルも添付いただいて回答いただきありがとうございました。

フィルターがかからない累計にしないと、範囲指定した際に過去も含めた累計は算出できないということですね...