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BBSの渡邉と申します。
お客様のテナントにおいて、EntitlementAnalyzerアプリを配置し、ユーザーの利用状況を確認しています。
その中で、ユーザーの資格を変更(AnalyzerCapacity→professional)にした場合などに、変更後の資格が反映されないという問題が発生しています。
【質問1】
このようなケースがなぜ発生するのか、どうすれば正しく反映されるかご存じでしたら教えていただきたいです。
【質問2】
資格情報として参照している項目は以下になります。
それぞれの違いを教えていただきたいです。
1 Entitlement_Assigned
2 Consumed Entitlement
3 Current entitlement
4 Entitlement
5 Entitlement_Consumed
正しく資格情報が反映されてないユーザーについては、
2と5について、analyzer_timeの物は入ってきているのですが、professionalの物が反映されず、上記5項目すべてが[-]として表示されています。
【質問3】
データモデルに沿って対象ユーザーのデータを確認していると、
1:Entitlement_Assignedテーブルは、TenantUserKeyは1として存在するが他項目は全て[-]
2:TenantMetadataテーブルは、対象ユーザーと紐づくレコード無し
※Entitlement_Assignedテーブルの対象ユーザーのTenantIDが[-]であるため、TenantMetadataと紐づいていない
という事はわかったのですが、これはデータとして異常値となってしまっているということでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
>アプリのバージョンを最新化して、挙動を確認してみようと思っています。
最新版を使用しても問題が継続するようであれば、お手数ですがテクニカルサポートのケースに登録してください。
>ユーザーの資格を変更(AnalyzerCapacity→professional)にした場合などに
この最後の「...場合など」の「など」についてですが、問題が起きる手順が複数種類あるということでしょうか?
いつもありがとうございます。
現段階では、
1.AnalyzerCapacity→professionalへの変更をした場合
2.一番初めにProfessionalを割り当てるまたは資格を割り当てない(結果としてAnalyzerCapacityとなる)場合
のいずれかで、一部ユーザーについてEntitlementAnalyzerに資格情報が反映されない事象が発生しています。
アプリのバージョンを最新化して、挙動を確認してみようと思っています。
>アプリのバージョンを最新化して、挙動を確認してみようと思っています。
最新版を使用しても問題が継続するようであれば、お手数ですがテクニカルサポートのケースに登録してください。
わかりました。
GitHubでも問合せを実施していますので、最終的に解決したら顛末をこちらに記入しておきます。