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お世話になります。
設備の運転状況モニターを作成するにあたり以下のことをしたいと思っています。
1.AccessPointからのWebビューの常時表示
2.データリロード後にビューの自動更新
3.シートの自動切換え(ビューを切り替える)
1についてですがQlikViewのドキュメントを常時開いててなにか不都合はないのでしょうか、そのような使い方をしたことがないので教えていただければと思います。
2はIEPluginを使えてなんとかできそうな情報がありIEで表示させてみたのですが、そもそもWin10でIE11なのですがIEPluginにするとドキュメントが開きません。
以下のシステム要件には対応と書いてあるのですが、何が原因なのでしょうか。
https://help.qlik.com/ja-JP/qlikview/April2019/Content/QV_HelpSites/System-requirements.htm
3のシート自動切換えですが、最初Now()関数を使いDeskTopでは動作したのですが、WebビューにするとNow()関数そのものが動作しません、これはそのような仕様なのでしょうか。
またこれを実現する方法があればご教授ください。
よろしくお願い致します。
下記のようにopendoc.htmの後ろにQVW名やシート名をパラメーターとして設定することでシート指定できます。
「http://localhost/QvAJAXZfc/opendoc.htm?document=sample.qvw&host=localhost&sheet=SH03」
こちらにURLでの設定方法が記載されています。
1に関しては、サーバー側でタイムアウトの設定があるので何も操作しないとコネクションロストになります。
更新タイミングがタイムアウト以下であれば常時表示大丈夫と思いますが、動作確認してみてください。
2に関してはQVWのドキュメントプロパティのサーバータブに設定があります。
Win10とIE11でのIE Pluginでの動作に関しては環境要因もあるかもしれないのでサポートに問い合わせてください。
3についてですが、メモリーの消費量が上がるのでnow()関数はUI上での使用は推奨されていません。
30秒ごとにシートを変えるということであれば、各シートのURLをiframeで括り、htmlに格納し
JavaScriptなどで30秒でページ更新し、iframeを切り替えるようなものを作成すれば実現可能です。
ご返信ありがとうございます。
1 ご指摘のように実際に表示させてみます、ここで言う更新とはReLoadのことでしたら数分のインターバルを考えているので問題ないかと思います。
2 やはり自分の環境がどこかおかしかったようです、後輩のPCで試してもらったところ正常に開きました、しかしどこがおかしいのかさっぱりわかりません。
3 メモリー消費量で推奨されていないんですか知りませんでした。自分のPCでは動作しなかったのでもし動作していたらそのまま使っていたかもしれません。
いろいろ考え、ようはビューの画面をRefreshすれば更新されているデータも表示されますので1番簡単な方法でGoogleChromeにある拡張機能のAutoRefreshを使おうかと思っています。
各シートでURLが違うとは知りませんでした、それはどこで分かるのでしょうか。
(上に表示されるURLがには変わりがありませんでした・・・)
度々申し訳ありません、よろしくお願いします。
下記のようにopendoc.htmの後ろにQVW名やシート名をパラメーターとして設定することでシート指定できます。
「http://localhost/QvAJAXZfc/opendoc.htm?document=sample.qvw&host=localhost&sheet=SH03」
こちらにURLでの設定方法が記載されています。
Hkaさん、ありがとうございます。
今までずっと使ってきて知らなかった!、みんな知ってるのかな?
QlikViewの制御と言うか、使わせ方と言うかいろいろ使い方の想像の範囲が広がる気がします。
またよろしくお願いします。