Unlock a world of possibilities! Login now and discover the exclusive benefits awaiting you.
新型コロナウィルス(COVID-19)の感染状況アプリを作成しました。
グローバルおよび日本での感染状況を確認することが可能です。
データ更新もデータ接続設定をしなくてもそのまま行うことが可能です。
必要に応じてデータ更新してください。
データ更新は、以下の操作で更新が可能です。
・データロードエディタを開き、データロードボタンをクリック
・アプリ概要でシートを表示し、編集ボタンをクリックし、下の方にある更新ボタンをクリック
※Qlik Sense Businessの場合、データロードエディタのデータの接続に定義されている
URLからcsvをダウンロード後、Qlik Sense Businessにアップロードして再定義して使用してください。
概要およびデータソース、設定方法についての資料もアップします。
また、下記グループにも新型コロナウィルスの感染状況に関する記事があります。
https://community.qlik.com/t5/Qlik-Japan-Healthcare/gp-p/japan-healthcare-group
データ更新がうまくいかない場合はこちらにReplyいただくか、ダイレクトメールをください。
※2020/04/08
Qlik Sense Business用のアプリを追加アップロードし、説明資料に設定方法を追加しzipファイルにまとめました。また、ダイアモンドプリンセスのデータも追加しました。
※2020/04/09
QlikViewのアプリを作成しました。
地図分析はGeoAnalyticsが必要なので別のオブジェクトにしました。画面構成もQlik Senseとは違います。
Qlik Senseのアプリもデータソースの項目名が変更されていたので更新しました。
※2020/04/15
Qlik Senseアプリを更新しました。
グローバル検査データ、都道府県別検査数データ、厚生省LINE共同調査データを追加しました。
また、アプリのシートの追加、改訂をしています。
説明資料およびQlikViewアプリに関しては後日対応します。
※2020/04/18
Qlik Senseアプリ、説明資料、QlikViewアプリを更新しました。
人口、保健所データおよびApple提供の人の移動状況を確認できるデータを追加して
シートを追加しました。
zipファイルに入っているはずです。
再度確認してください。
Qlik Senseアプリを更新しました。
グローバル検査データ、都道府県別検査数データ、厚生省LINE共同調査データを追加しました。
また、アプリのシートの追加、改訂をしています。
説明資料およびQlikViewアプリに関しては後日対応します。
Qlik Sense Businessでは、https://github.com/owid/covid-19-dataからPrefecture.csvおよびPrefecture-2.csvのダウンロード、zipファイルにあるxlsxファイルをDataFilesにアップして使用してください。
Qlik Senseアプリ、説明資料、QlikViewアプリを更新しました。
人口、保健所データおよびApple提供の人の移動状況を確認できるデータを追加して
シートを追加しました。
Qlik Sense Business版も更新してます。
新たなデータが公開されない限り、これでFixと思います。
一部誤りがあったので修正しました。
zipファイルを再度更新しました。
日本の検査データの都道府県表示が変わっているので、アプリのスクリプトを下記に差し替えると
都道府県がきちんと割り当てられます。
日次検査数の数値に関しても修正しています。
Qlik Sense Businessの場合は、各スクリプトのfromの部分は気をつけてください。
タブ JapanDetail
TempTest:
LOAD
date(date#(年&月&日,'YYYYMD')) as 公表日,
if(都道府県<>'北海道' and 都道府県 <> '京都' and 都道府県 <> '大阪' and 都道府県 <> '東京' and right(都道府県,1) <> '県' and right(都道府県,1) <> '府' and right(都道府県,1) <> '都',
都道府県&'県',if(都道府県 = '京都' or 都道府県 = '大阪',都道府県&'府',if(都道府県 = '東京' ,都道府県&'都',都道府県))) as 受診都道府県,
// 陽性者数,
PCR検査人数 as 検査人数
FROM [lib://JapanTest]
(html, utf8, embedded labels, table is @1)
where [都道府県]<>'合計';
TempTest2:
LOAD
公表日,
受診都道府県,
if(Peek([受診都道府県])=[受診都道府県],検査人数-Peek(検査人数),検査人数) as 日次検査人数,
検査人数
Resident TempTest
Order by 受診都道府県,公表日;
Join(JapanDetail)
LOAD
公表日,
受診都道府県,
日次検査人数,
検査人数
Resident TempTest2;
グローバル検査データのフォーマットが変更されました。
データ接続のTestのソースを下記URLに変更してください。
https://github.com/owid/covid-19-data/raw/master/public/data/owid-covid-data.xlsx
また、TestタブのTempTestテーブルのスクリプトを下記に変更してください。
TempTest:
LOAD
iso_code,
if(location like 'United States*','US',if(location like '*Korea*','South Korea',location)) as Entity,
if(((location like 'Japan*' or location like 'India*') and not tests_units like '*people*')
or (location like 'United States*' and not tests_units like '*COVID*'),'',tests_units) as Category,
date("date") as Date,
total_tests as AccumTest
FROM [lib://Test]
(ooxml, embedded labels, table is Sheet1)
where Exists(Date,date(date));
Qlik Sense Businessの方は、前記リンクのowid-covid-data.xlsx をダウンロードしてcovid-testing.xlsxと
差し替えて、スクリプトの変更をしてください。
Qlik Senseアプリを更新しました。
添付ファイルにDeskTop、Business用を用意しました。
Yahoo データソリューション提供の都道府県と中心市街地の訪問データと
Google提供の場所別の移動量データを追加し、いくつかのシートを追加しました。
Qlik Viewアプリ 、説明資料は後日更新します。
Yahooのデータがボリュームあるので、データロード時間が気になる場合は、
コメントアウトして使用してください。
更新ありがとうございます。
同じ題材を使いSenseとViewで表現するとその違いがわかり非常に良いですね。
さすがSenseはキレイに見せてくれますし、データを絞り込む時に動きがありどのようにデータが移るのかがイメージでわかるような気がします。
翻ってViewはやはり堅物と言いますか実直と言いますか、ちょっと古臭さは感じますがこれはこれでいい感じです、やはり自分はView派ですね。
自分は覚えられなかったってのもありますが違う部署の方はSenseで進めている方がいますので甲乙つきませんね。
しかしこれを見ると中国の異常な回復率が目立ちます、やはり事態を早く察知して強硬な政策による効果かもしれませんが、そうなると各国のこの有様を見ると情報公開が遅れたとも取れますね。
大変参考になりました。
経営層にはQlik Sense、細かい設定を必要としている人にはQlikViewなど
業務や使う方によってすみ分けしていただくのが良いと思います。
中国もそうですが、韓国の終息っぷりも際立っていますね。
日本はダラダラとピークに向かっていき、ゆっくり終息しそうな感じでしょうか。
検査数が少なすぎるので、本当の感染状況が分かっていないのでモヤモヤします。
Apple提供データのフォーマットが変更されました。
AppleセクションのTempAppleCountryとTempAppleCityのスクリプトの下記部分を変更してください。
(txt, codepage is 28591, embedded labels, delimiter is ',', msq)
↓
(txt, utf8, embedded labels, delimiter is ',', msq)