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Qlik Introduces a New Era of Visualization! READ ALL ABOUT IT
Yuki_Suzuki
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ついに Qlik Cloud 日本リージョンがオープンしました!既に Qlik Cloud をご利用のユーザー様向けに、日本リージョンへの移行方法をご説明します。

この記事は下記の記事を基にしています。

How to move a Qlik Sense SaaS Tenant to a different Region

Qlik Cloud に 日本リージョンが開設されました。既存のテナントの移行をされる場合には、まずサポートにケース登録を行い、その後手動で移行する必要があります。

リージョンはテナントの初期設定時に選択できます。

スクリーンショット 2024-03-19 103548.png

リージョンごとに1テナントに制限されます。テナントの地域を変更する必要がある場合は、新しいテナントを作成する必要があります。既存のテナントをあるリージョンから別のリージョンに移行するには、下記の手順に従ってください。コンテンツの移行や移動は自動では行われません。すべての設定を新しいテナントで再作成し、新テナントにアプリをインポートする必要があります。

 

下記の手順に従ってください。

1.Qlikサポートにケース登録を行ってください。

連絡先と既存のテナント情報、移動先リージョンをお知らせください。既存のテナント情報は下記の手順で取得できます。

  1.  Qlik Cloud にログインする
  2.  画面右上角のプロファイルアイコンをクリックする
  3. 「アプリについて」をクリックする

Yuki_Suzuki_0-1710848134558.png

この依頼に基づき、サポートがライセンスを変更します。移行期間中に2つのテナントを使用したい場合はケース登録時にご依頼ください。基本的には30日間の並行稼働となります。

 

2.既存テナントからアプリケーションをエクスポートします。既存テナントのアプリケーションの変更は停止する必要があります。

 アプリの管理

 

3.サポートの指示に従って新テナントを作成し、設定を行います。

a. IdPを使用している場合は、既存テナントと同様の設定を行ってください。

ID プロバイダー 
ID プロバイダーの設定 

IdP側でもテナントURLを更新する必要があります。ユーザー認証をテストして確認してください。

b. ユーザー資格の割り当てを行います。

ユーザー資格の割り当て

c. スペースを作成します。

 スペースの管理

d. アプリをインポートします。

 アプリの管理

e. アラート、レポートサブスクリプション、リロードを設定します。

ユーザー リソースの管理

f. 必要に応じてカスタマイズについても設定を完了させてください。

エクステンションの管理 
Webhook 
ウェブ統合の管理 
API キーの管理 

 

4.Qlik サポートに移行が完了したことをお知らせください。期間延長が必要な場合はサポートにご連絡ください。

 

手順については4月9日のTECH TALK でも詳しく解説します。

【無料Webセミナー】Qlik Cloud 日本リージョン開設!テナント作成と移行方法を解説 

 

 

 

よくあるご質問

Q: 日本リージョンはどうすれば使用できますか?
A: テナント作成時の初期設定で Japan を選択すると、日本リージョンを使用することができます。

Q: 日本リージョンのデータはどこに保存されますか?
A: 東京と、大阪(バックアップ)に保存されます。下記を参照してください。
Qlik and Talend Subprocessors General Data Protection Regulation (GDPR) - Version 5.1 - February 202...  

Q: 既にQlik Cloud を使用していますが、日本リージョンへの変更は可能でしょうか?
A: 可能です。サポートにケース登録をし、テナントを移行する必要があります。上記を参照してください。

Q: 既にQlik Cloud を使用していますが、日本リージョンへの移行は自動で行われるのでしょうか?
A: 手動ですべての設定を行う必要があります。上記を参照してください。

Q: 既にQlik Cloud を使用していますが、日本リージョンへ変更する場合に契約の変更が必要でしょうか?
A: 契約の変更は不要です。

Q: 既にQlik Cloud を使用していますが、日本リージョンへ変更する場合に料金は変わりますでしょうか?
A: 料金は変わりません。

Q: 日本リージョンでも データ統合機能(QCDI)は使用できますか?
A: 使用できます。

Q: 日本リージョンでもユーザーモデルもキャパシティモデルも選択できますか?
A: 選択できます。

Q: 既存のテナントから 日本リージョンに移行する場合、テナントのURLは変わりますか?
A: 変わります。新しいURLでご利用ください。

Q: 既存のテナントから 日本リージョンに移行する場合、並行稼働は認められるでしょうか?
A: サポートケース登録時に並行稼働のご要望をご記入ください。基本的には30日間は既存リージョンが使用できます。サポートから期限について連絡があります。

Q: データゲートウェイを新環境に接続した場合、旧環境を閉じるまで引き続き旧環境でも使えるのでしょうか。A: データゲートウェイは、特定のテナントとのペアになりますので、移行にかぎらず、複数のテナントで同時に使うことはできません。適切なタイミングでの切り替えをお願いします。

Q: 既存テナントと新テナントで、Analyzer Capacity、アプリの自動化、レポーティングなどの消費量は引き継がれますか?並行稼働期間はどのようにカウントされますか?
A: 既存テナントと新テナントは同ライセンスですので、合算となります。

Q: アジア圏のリージョン(オーストラリア/シンガポール)から日本リージョンに変更することで、レイテンシーがどの程度、改善されるかについて、情報はありますか。
A: レイテンシーに関してベンチマーキングとなる情報はございません。通常のAWSのリージョンのレイテンシーに依存すると思われます。

Q: ケース登録時にいつから30日並行稼働希望といった形で指定できますか?(=新テナント作成日を指定できるか)
A: はい。指定していただくことができます。

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