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お世話になります。
積み上げ棒グラフチャート と テーブルチャートで結果が異なるという問題が発生しております。
両チャートには以下の設定を行っております。
・軸:購入品,購入品コード ※「NULL値を含める」にチェック
・メジャー:Count(受付日)
棒グラフ側が80件ほど多く、間違いであることが分かっています。
なぜずれが発生するのでしょうか。
ご教授いただければ幸いです。
以下の無料トライアルテナントでは、MLの実験に利用できるデータ上限はありますか?
https://www.qlik.com/ja-jp/trial/qlik-cloud-analytics-b
<背景>
トライアルテナントで「MLの実験」を作成し、以下データを読み込もうとしたところ、
・列数:20
・行数:261,083
・セル数:5,221,660
以下のエラーがでました。
・4,960,576 セルがサブスクリプションの上限を超過
・18 列がサブスクリプションの上限を超過
お世話になります。
Qlik Nprinting 2022を使用してQlik Senseで作成したグラフからレポートを作成(Power Point, Excel)しているのですが、 画像を選択するときにオブジェクトのIDのようなものしかでてこず、グラフ等大量に作成しているため途方に暮れています。 またタイトルをつけているはずなのに<no title>のものが非常に多いです。 この場合、一つ一つプレビューで試していくしかないものでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
Talend Data Integration にて、他のリモートサーバに対してジョブを実行する際に必要なコンポーネントをおしえてください。
私の理解では、リモート実行する場合 Talend Remote Engine をリモートサーバにインストールすることで実現できると考えていますが、その認識に相違ないでしょうか?
また、リモートサーバに対してジョブを実行するときに必要な製品プランも教えていただけるとありがたいです。
▼質問
Qlik Cloudの「ODBC(via Direct Access gateway)」コネクタで文字コードの制御は可能でしょうか。
▼背景
「Oracle(via Direct Access gateway)」コネクタで、文字コード「JA16EUC」のOracleデータベースからQlik Cloudにデータを読み込むと、全角ハイフンの表記が変わります。
<一般類似事象>
https://dev.classmethod.jp/articles/python-euc-jp-hyphen/
貴社サポート担当者の方より、以下伺いました。
・Qlikコネクタでは内部でUTF8(またはUTF16)に変換される仕様になっており、ユーザー側での変更はできない
・「ODBC(via Direct Access gateway)」なら文字コードを指定できる可能性がある(事例はない)
「JA16EUC」から「UTF-8」への自動変換を回避するために、Direct Accessサーバーの環境変数を変更し、「ODBC(via Direct Access gateway)」コネクタで接続する方法を試しましたが、結果は変わりませんでした。
https://docs.oracle.com/cd/B19306_01/install.102/b14312/gblsupp.htm
Qlik Cloudの仕様として、文字コードの制御は可能なのでしょうか。
下記のようなテーブルがあり、QlikSenseにて並列ステートを使用してメジャーを作成しデータソース比較をできるようにしています。
そこで、選択したデータAとデータBの8月単月を比較して、分類ごとにそのIDの件数が増加したか、減少したか、それとも合致するかを表したいです。
■テーブルイメージ
--------------------------
データソース,年月,ID,分類
2025年4月予測,2025-07-01,S001,A
2025年4月予測,2025-08-01,S001,A
2025年4月予測,2025-08-01,S002,A
2025年4月予測,2025-08-01,S006,A
2025年5月予測,2025-06-01,S001,A
2025年5月予測,2025-08-01,S001,A
2025年5月予測,2025-08-01,S002,A
2025年5月予測,2025-08-01,S003,A
2025年5月予測,2025-08-01,S004,A
2025年5月予測,2025-08-01,S005,A
2025年6月予測,2025-08-01,S001,A
2025年6月予測,2025-08-01,S002,A
2025年4月予測,2025-08-01,S010,B
2025年5月予測,2025-08-01,S010,B
2025年4月予測,2025-08-01,S020,B
2025年4月予測,2025-08-01,S030,B
--------------------------
並列ステート:
・当月データ(データソースが"2025年5月予測"を選択)
・前月データ(データソースが"2025年4月予測"を選択)
・当年月選択([年月.autoCalendar.YearMonth]が"2025-08"を選択)
メジャー想定:
・単月_ID件数:Count({<[年月.autoCalendar.YearMonth]=[当年月選択]::[年月.autoCalendar.YearMonth]>}[ID])
--------------------------
■ほしい出力結果テーブル(メジャー:単月_ID件数)
| | || 分類 |
|データソース| 増減フラグ|| A | B |
| 当月データ | 増加 || 3 | 0 |
| 当月データ | 合致 || 2 | 1 |
| 前月データ | 減少 || 1 | 2 |
| 前月データ | 合致 || 2 | 1 |
(合致の値は分類別の当月・前月データで同じ数となる)
■質問事項
出力テーブルに必要な、下記のようになる軸「増減フラグ」を作成するにはどのようにすればよろしいでしょうか。またそれを使用して、ほしい出力結果を出す方法をご教示いただけますと幸いです。
・「増減フラグ」条件
データA、データBにも同じIDが存在する:合致
データAに存在するがデータBに存在しない:増加
データAに存在しないがデータBに存在する:減少
お世話になっております。
Windows版のQlik senseを利用しているユーザーです。
以下にどちらも1を返すことを想定してしている数式があります。
(1):Floor(10/10,1)
(2):Floor(100000000000/100000000000,1)
(1)は正しく1を返しますが、(2)は0を返します。
対応として以下のように1つめのFloor関数の桁を下げ2重にすることで対応することは可能です。
Floor(Floor(100000000000/10000000000,1)/10,1)
このような桁数の限界はヘルプには見当たりませんでした、このような桁数の限界等の仕様はどこから確認することが可能でしょうか?
set分析を行う際に変数を使用する場合は
商品ID = {"<=$(Test1)"}
のように使用することができます。
しかし、これに四則演算を加えて
商品ID = {"<=$(Test1) + 1"}
のようにすることはできません。
どうすればset分析内で変数と四則演算を同時に扱うことができますか?
お世話になっております。丸山です。
表題の件につきまして、現在Qlik Sense CloudでExists関数を使用していたのですが、一部のアプリでExists関数が機能しない事象が発生しました。
データ容量の少ないアプリについてはExists関数が機能しているのですが、Exists関数にはデータ容量などで利用制限などはありましたでしょうか?
Qlik Cloud Analyticsのキャパシティ仕様について解説した資料を作成しました。
この資料には、Qlik Tipsの一部修正内容や、分析データの検証結果も含まれています。
主なポイント:
・週次や月次でQVDを生成するようなアプリを作成している場合、分析データの使用量の計測を最適化することが可能です。
・資料には以下の内容が含まれています:
- データロードエディタでのスクリプト例
- スケジュールスケジュール設定のサンプル
・アプリ単位でConsumption Reportを確認できるサンプルアプリも添付しています。
- Binaryロードを使用して、元となるConsumption ReportのApp IDを指定することで、
App IDとApp Nameの紐づけデータを作成し、App Nameごとのデータ使用量を確認できます。
- App IDに紐づくApp Nameは、App AnalyzerまたはReload Analyzerで確認可能です。
We’ve created a document explaining the specifications for Qlik Cloud Analytics capacity.
It includes corrections to some parts of the original Qlik Tips content, as well as validation results for analytics data.
Key Highlights:
- If you’re building apps that generate QVDs on a weekly or monthly basis , you can optimize how analytics data usage is measured.
- The document includes:
- Example scripts for the Data Load Editor
- Sample scheduling configurations
- A sample app is also provided that allows you to check the Consumption Report at the app level.
- By using a Binary load to specify the App ID of the base Consumption Report , you can create a mapping between App ID and App Name, enabling data usage tracking by App Name.
- You can find the App Name associated with each App ID using either the App Analyzer or Reload Analyzer.
参考記事(For further reference, please see the following articles):
Qlik sense on windows についての質問です。
公開したアプリのボタンを閲覧するユーザーによって表示非表示を切り替えたいと考えています。
そのためにはユーザー名を取得する必要があると考えているのですが、
Qlik cloudに存在するGetUserAttr()がWindows版には存在しないためユーザー名の取得方法に難航しております。
どなたか解決策をお持ちの方はいらっしゃいますか?
お世話になっております。
Qlik Senseのオンプレ環境(2022)を使用しています。
Trellis containerで折れ線グラフを並べたいと考えております。 横軸を年月とし、グラフを変数ごとに分けたいと考えております。 (「種類」という変数にA、B、...のように値が入っていて、月ごとにAはいくつ、Bはいくつとcountするイメージです。)縦2列、横4列の望んでいた表示を出すことに成功したのですが、2点質問です。
・共通の横軸(X軸)が表示されず、困っています。表示する方法はないものでしょうか。また、Y軸は同じものなのですが、min, Maxをすべてのグラフで共通化させることはできますでしょうか。
・グラフが表示される順番は変えることが出来るのでしょうか。 「ソート」で変えられるのでしょうか?
ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。
お世話になっております。富士通サポートです。
お客様よりQlikCloudで下記の設定は可能かと質問をいただきました。
・画面上で指定した任意の行を表の最上部に表示させることができるか。
・画面上で指定した任意の行を”その他”として括ったうえで表の最下部に表示させることができるか。
上記のイメージ図を添付いたしますので、ご確認のほどお願いいたします。
Qlik sense Enterprise on windowsについての質問です。
シートには「1段階戻る」という機能があるかと思います。
このボタンは設定からツールバーを非表示にしたら使用することができなくなるかと思います。
しかし、ツールバーを非表示にしてもフィルターのundo自体はしたいという要望がありました。
理想はキー入力でundoがあればいいのですが、そうでなくても操作を1段階戻す手段は用意されていますか?
Qlik sense enterprise on windowsでの話です
マスターアイテムには軸とメジャーそれぞれに「説明」の欄が用意されているかと思います。
ここに文字を入力します、文言はなんでも構いません。その際関数の形式に従わずに入力します。
意味としては(='test')とせず(test)と記述するといった具合です。
数式やラベルで同様のエラーがある状態だと保存が押せませんが、説明はその制約を受けずに保存することができます。
この状態で作成されたマスターアイテムはエラーが内包されている状態にもかかわらず、マスターアイテムとしてチャートに使用することができます。
作成者目線では通常のマスターアイテムとして使用できます。
しかし、このマスターアイテムを使用したチャートを公開した際、その他のアカウントからは「未確認のビジュアライゼーション」と表示されます。
この形式を無視した入力はチャート上のラベル等でも行えますが、エラーがあるラベルは「-」で表示されるもののチャート自体は問題なく表示され、入力時にも赤枠等で警告はされるため感知する手段は用意されています。
しかし、上記のミスが発生していた場合、発覚は公開後になってしまいます。
逐一全部のマスターアイテムの「説明」を確認するのは少々骨が折れます。
なにか事前に感知する方法はありませんか?
Qlik Sense(クラウド版)を使用しています。
- 円グラフの上の変数名が表示されるときとされないときがあるが、消したり表示したりを選択できるのでしょうか。
- 円グラフ内の文字のサイズを大きくすることが出来るか(3.3%などの割合の表示)
プレゼンテーションのスタイル指定を見ても文字サイズがないですが、変更は不可能でしょうか。
(検索したところ、古い投稿で文字サイズの変更はできないとの投稿がありましたが、最新のバージョンでも同じでしょうか。
ご回答お願いいたします。
このたび、Qlik Sense における分析業務をより柔軟かつ効率的に拡張する実用的なツールをご紹介する対面セッションを、東京にて開催いたします。
本セッションでは、AnyChart 社 CEO の Anton Baranchuk が登壇し、Qlik Sense 向けの最新拡張機能を実演を交えてご紹介いたします。これらの拡張機能は、日々のデータ分析ワークフローを改善し、より的確な意思決定をサポートすることを目的としています。
当日ご紹介する拡張機能は以下の通りです:
• スプレッドシート:Qlik ダッシュボード内で直接編集できる Excel 風のテーブル
• 分解ツリー:KPI から要因の特定までを数クリックで導くインタラクティブな可視化
• ガントチャート:Qlik 内でプロジェクトやリソースを管理するためのタイムライン表示
本セッションでは、ライブデモや質疑応答の時間を設けております。
終了後には軽食をご用意しております。
📅 開催日: 2025年8月6日(水)
🕒 時間: 午前11時〜午後1時
🌐 使用言語: 日本語および英語
📍 会場: 京王プラザホテル「ムーンライト」ルーム
〒160-8330 東京都新宿区西新宿2丁目2-1
参加費無料。
👉 参加をご希望の方は、LinkedInの「参加」ボタンをクリックし、お気軽にお問い合わせください。
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AnyChart Kaizen: Spreadsheets, Decomposition Tree, and Gantt Chart Extensions for Qlik
We are pleased to invite you to an in-person session in Tokyo introducing practical tools to enhance your Qlik analytics environment.
Anton Baranchuk, CEO of AnyChart, will present the latest innovations in Qlik Extensions, demonstrating how they can enhance analysis workflows and support more informed, data-driven decision-making.
The following extensions for Qlik Sense will be introduced:
• Spreadsheets — Familiar Excel-style spreadsheets embedded directly into Qlik dashboards
• Decomposition Tree — Interactive visual breakdowns guiding users from KPIs to root causes in seconds
• Gantt Chart — Flexible planning for managing projects and tracking resources over time
The session will include live demonstrations and an open Q&A, followed by lunch.
📅 Date: Wednesday, August 6, 2025
🕒 Time: 11:00 AM – 1:00 PM
🌐 Languages: Japanese and English
📍 Location: Keio Plaza Hotel, Moonlight Room
2-2-1 Nishi-Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 160-8330, Japan
Participation is free of charge.
👉 Please register by clicking “Attend” on LinkedIn and contact us with any questions.
Qlik Sense SaaS では SAML 認証が利用可能ですが、HENNGE One を SAML 認証で利用可能でしょうか。
<補足>
SAML ではなく OIDC であれば HENNGE 側にマニュアル(https://teachme.jp/35563/manuals/23801167)が公開されていますが、
Qlik Sense SaaS×HENNGE One(SAML) に関する情報が見当たらないため、確認させていただきたいです。
以上、よろしくお願い致します。